蓄膿症の種類~慢性副鼻腔炎~

仮に急性副鼻腔炎が治らなければ、鼻の粘膜炎症はさらに酷くなります。

それは鼻の内部で炎症という悪循環が、繰り返されることを意味します。

粘膜炎症の悪循環…それが慢性副鼻腔炎の正体です。

そして、慢性副鼻腔炎には急性副鼻腔炎から発症する慢性副鼻腔炎とは別に、気管支喘息を伴う慢性副鼻腔炎/アレルギー性鼻炎を伴う慢性副鼻腔炎(=アレルギー性副鼻腔炎)があるのも特徴の1つです。

慢性副鼻腔炎の主な症状として…

・絶えず、鼻汁(膿性)が出る。

・鼻を噛むが、常に鼻がつまっていてスッキリすることがない。

・鼻がつまることによって口呼吸をするようになり、就寝中にいびきをかくようになる。

・鼻汁が喉につまることによって、ニオイがわからなくなる(=嗅覚障害)。

また慢性副鼻腔炎の場合、鼻の中にポリープ(鼻茸=はなたけ)を発症することもあります。

どちらにしても慢性副鼻腔炎になるまで症状が悪化してしまうと、治療期間も長期になると考えられます。

私たちはそうした症状にならないようにするために、早めの蓄膿症対策を講じる必要があるといえます。

 

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