蓄膿症の原因~鼻の湾曲(変形)~

○鼻中湾曲症とは…

外見上、鼻が湾曲しているわけではありません。

鼻には、2つの穴があります。そして、その穴はついたて部分(鼻中隔)よって、左右対称に分かれています。

鼻中湾曲症とは鼻中隔が湾曲をしていることによって、慢性的な鼻づまりの症状を引き起こしているのです(=左右非対称)。

当然、慢性的鼻づまりが続ければ…蓄膿症を併発してしまいます。

(鼻中湾曲症の場合、見た目で判断することができないため、ある意味非常に厄介な症状だといえます。)

では、鼻中湾曲症にはどのような治療法が行われているのでしょうか。

まず鼻中湾曲症が軽度の場合、対症療法を行います。

※鼻中湾曲症の対症療法…点鼻液を使用することによって、鼻づまりを解消します。

しかし改善が診られなければ、鼻中湾曲症の矯正手術が行われる場合もあります。

※鼻中湾曲症の矯正手術…骨の形を整えるために、鼻中隔の湾曲した部分を削ります

私たちは、鼻づまりを安易に考えてしまう傾向にあります(=たかが鼻づまり)。

しかし鼻づまりを放置し続けると、細菌が繁殖しやすくなり…慢性的蓄膿症など、様々な症状を発症する可能性を含んでいるのです。

 

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