蓄膿症と失明

蓄膿症を単に「鼻がつまる症状」に過ぎないと、軽んじてはいけません。

何故なら、自分自身の生活基盤を崩壊させる疾病を併発する可能性もあるからです。

その疾病は…失明です。

蓄膿症と失明?…ピンと来ないかもしれませんが…実は、大きな関係があるのです。

鼻の内側を取り込む副鼻腔は、ある部分と薄い骨の壁を隔てています。

ある部分とは、眼窩(=がんか)です。

眼窩とは、眼球が治まっているくぼみ状をいいます。

蓄膿症を発症…副鼻腔が炎症を起こす→もし自分が気付かない間に、他の部分に炎症が広がっているとしたら

もし気付かないうちに、目がかすむ視野(=視界)が狭まっている目の回りが腫れる極端に視力が落ちている等々の症状が表れているとしたら…それは副鼻腔の炎症部分が、視神経まで及んでいることを意味します。

どちらにせよ、目の見え方が違っていると感じれば、早急に眼科医で診察を受ける必要があります。

蓄膿症の併発によって失明…非常に珍しいケースかもしれませんが、可能性が0%ではないのです。

私たちは蓄膿症によって引き起こされる様々な症状を、改めて認識し…未然に防がなければならないのです。

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