蓄膿症治療法~ヤミック療法~

近い将来、「蓄膿症治療の中心を成すのではないか」といわれている治療法があります。

その治療法をヤミック療法といいます。

○ヤミック療法…

ヤミックカテーテルを使うことで、副鼻腔内に溜まっている膿を排出→それと同時に、副鼻腔内に抗生剤/ステロイド剤といった薬液を注入し、蓄膿症を完治させる治療法です。

治療時間は座った状態で、両穴15分程度で終わります。また治療期間ですが、1回×3週連続で通院完了となります。

すでにヤミック療法は、保険適用されています。)

では何故、いずれヤミック療法が中心的治療法になるといわれているのでしょうか。

それは今までの洗浄方法と異なり、苦痛を伴わないことにあります。

そして6歳以上のお子さまから実施でき…当然、治療効果も優れているからです。

さらにヤミック療法の場合、外来通院ができることもあり、保存療法(=薬物療法)や抗生物質を避けたい妊婦さんにも行うことができるからです。

上記のメリットを踏まえれば、ヤミック療法が蓄膿症の中心的治療法として考えられているのがわかると思います。

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