蓄膿症は自然治癒力で完治するの?

前項「蓄膿症を放置し続けるとどうなる?」で、蓄膿症は風邪のように自然治癒力では完治できないといいました。

しかし、蓄膿症も自然治癒力によって完治する場合もあるのです。

それには、ある条件を伴わなければなりません。

自然治癒力の条件…それは蓄膿症を発症した人の年齢/症状の度合い、そしてその人が持っている抵抗力です。

つまり抵抗力が強ければ強いほど、蓄膿症も重症化しない→初期の蓄膿症であれば、自然治癒力で完治することができるわけです。

(実際、こうした条件「若い・軽症・強い抵抗力」を備えている人は、自然治癒力で蓄膿症を完治させています(その割合は、約50%です)。)

確かに病気を発症した時、すぐに受診することは正しい行為です。

しかしやみくもに病院で処方された薬を処方することは、抵抗力(=自然治癒力)を弱める結果になってしまいます。

もちろん蓄膿症が日常生活に支障をきたしているのであれば、早急な治療は必要です。

軽症であるならば、蓄膿症の経過を観察することも重要ではないでしょうか。

(当然、医師との相談が必要です。)

 

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